企業情報

有限会社ミサ企画(食堂ミサ)

受け継ぐ旨さ、変わらぬ味噌ラーメンをこれからも。

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事業所情報

  • 所在地

    〒944-0075 新潟県妙高市猪野山114-5 あらい道の駅内

  • 電話番号

    0255-72-1133

  • FAX

    0255-72-1466

  • 業種
    飲食サービス業
  • 事業内容
    飲食業(食堂ミサの経営)
  • 代表者
    代表取締役 中田 浩太郎
  • 従業員数
    企業全体:37名(2025年12月時点)
  • 資本金額
    300万円
  • 創業・法人設立年
    創業:昭和40年
  • SNS
    • Xアイコン
    • Instagramアイコン

求人情報(一般)

唯一無二の味噌ラーメンを看板に、
変わらぬ想いをつなぐ食堂

上越妙高の“食”を発信する企業として

有限会社ミサ企画の三代目、代表取締役の中田浩太郎と申します。

代表取締役 中田 浩太郎

私の祖母である初代・中田ミサの名を冠した「食堂ミサ」は、1966年に中郷自動車学校(のちの妙高自動車学校)に通う生徒・職員のための食堂として創業しました。
現在は「本店」「あらい道の駅店」「はまや店」の3店舗を上越地域で展開しています。

さらに、2024年には新潟市に「ピアBandai店」がオープンしました。
また、2024年から「妙高杉ノ原スキー場」で、2025年には中越エリアでは初となる「石打丸山スキー場」に冬季限定で出店します。
加えて、2025年のグリーンシーズンには、長野県の「Snow Peak LAND STATION HAKUBA」内のレストランで当店自慢の味噌ラーメンを初めて提供するなど、事業の幅を広げています。

ミサは「食堂」であること

飲食店は空腹を満たす場所であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
私たちは決して奢ることなく、人々の空腹を満たす存在であり続けることを第一に考えています。

「食堂であれ」 この言葉には、創業者の「おいしいものを、お客様が望むときにいつでも提供したい」という強い思いが込められています。
その姿勢を体現しているのが、あらい道の駅内にある「ごはん処 食堂ミサ」です。
お客様がいつ訪れても食事を楽しめるよう、同店では通し営業を採用しています。
また、営業時間内に商品が売り切れることのないよう気を配っています。

看板メニューは、たっぷりのタマネギがのった、ニンニクとゴマ油が効いた「味噌ラーメン」です。

唯一無二のオリジナリティある味は、上越妙高地域のソウルフードとして、その地位を確立しています。
しかし、当店が多くのお客様に支持されている理由は、この味噌ラーメンだけではないと考えます。

「安くて、ボリュームがあって、腹いっぱいになってもらいたい」という、創業当時から変わらず大切にしてきた思いが、お客様それぞれの人生の1ページに刻まれ、今日まで受け継がれているのだと思います。

地元の恵みを活かし、地域に貢献

地域の雇用創出はもちろん、積極的に地元産の食材を使用しています。
看板メニューである「味噌ラーメン」には、妙高市の老舗味噌蔵「太田醸造」に特注している白味噌を使用しています。

また、新潟といえば「おいしいお米」というイメージがあります。
お客さまにも、地元・上越妙高ならではの味を楽しんでいただきたい。
その思いから、妙高市矢代地区で栽培されるコシヒカリ「矢代米」を契約農家から仕入れて提供しています。
さらに、定食の小鉢などに使う野菜も、できる限り地元産のものを取り入れています。

職場環境について

現在、社員・パートを合わせて37名が在籍し、20代から70代まで幅広い世代が活躍しています。
希望休が取得できるのはもちろん、学校行事や家庭の急な用事にも柔軟に対応できるよう、フォロー体制を整えています。
また、食品衛生管理責任者をはじめ、調理師や栄養士などの資格取得希望者には、費用を負担するなど積極的にサポートしています。

以前は社員旅行を実施していましたが、現在は調理スタッフ・ホールスタッフを問わず希望者を募り、県内外で開催される展示会や見本市へ積極的に参加しています。

食材や加工機械、調理器具、さらには情報・サービスなど、最新トレンドに触れることは刺激となり、学びにもつながります。
こうした経験を活かして新メニューを考えたり、盛り付けを工夫したり。学びをすぐに実践できる職場環境を整えています

【STAFF VOICE】

お客さまからの「おいしかった」という言葉が励みに

調理スタッフ 山口 爽太

以前は製造業で働いていましたが、「何か新しいことに挑戦したい」と思い、興味のあった飲食業に転職しました。
包丁を使った経験はほとんどなく、一からのスタートでしたが、少しずつ使い方を覚え、今では定食を作る調理スタッフとして、日々厨房で料理に向き合っています。

料理をお客さまに素早く提供するには、段取りよく作業を進めることが大切です。
最初は戸惑うことも多かったですが、今では指示を受けるだけでなく、自分からも声をかけられるようになりました。
他のスタッフと連携しながら、仕事を効率的に進められたとき、自分の成長を実感できます。

ホールスタッフから「おいしかった、とお客さまが言っていましたよ」と伝えてもらえることがあります。
その言葉に、やりがいと喜びを感じ、もっとお客さまに喜んでもらえる料理を作りたいと思います。

今は定食などのご飯ものを担当していますが、いずれは看板商品である味噌ラーメンを作れるようになりたいです。
また、調理師免許も取得し、もっと技術を身につけたいと思っています。

  • <1日の業務の流れ> ※早番の場合
  • (遅番は11:30~20:30の勤務)
9:00に出勤したらまず、下準備、オープン前の準備を行います。

9:00に出勤したらまず、下準備、オープン前の準備を行います。

11:00のオープン後はお客さまのオーダーに合わせ、料理を提供します

11:00のオープン後はお客さまのオーダーに合わせ、料理を提供します

昼休憩後は夜の営業にむけて、各部署の材料の仕込みを中心に作業します

昼休憩後は夜の営業にむけて、各部署の材料の仕込みを中心に作業します

夜の営業中は食材の補充を行いつつ、お客さまのオーダーに対応。18:00に退勤します。

夜の営業中は食材の補充を行いつつ、お客さまのオーダーに対応。18:00に退勤します。

独立を目指す人の夢も応援

独立して事業を展開したい方々の受け皿になりたいとの思いから、当社は「志」を持つ人材を積極的に受け入れています。
当店で経験を積んだスタッフたちは現在、神奈川県横浜市、富山県富山市、富山県魚津市で開業しており、伝統の味を継承しながら、それぞれの地域で味噌ラーメンを提供しています。

【FRANCHISE OWNER VOICE】

「ミサの味噌ラーメン」を横浜にも広めたい!

ラーメン雪ぐにの店主、柴田雅大と申します。
生まれ育った上越妙高エリアの魅力ある味をもっと知ってもらいたいという思いから、食堂ミサで2年6カ月修業し、2015年に独立。「ラーメン雪ぐに」を横浜市泉区にオープンしました。

前職では旅行代理店で営業職として勤務。飲食業はまったくの未経験だったため、最初は不安もありましたが、一から調理を学び、在職期間中に調理師免許も取得しました。
また、店舗運営や人事・労務など、経営に関わる知識を身につけることができたことも大きな収穫でした。
現在は、「食堂ミサ」と同じ「太田醸造」の味噌を使いながら、横浜のお客さまに喜ばれるラーメンを日々研究し、提供しています。

“町の食堂”から世界へ

世界的に見ても日本食、なかでもラーメンの評価は非常に高く、食のコンテンツとして今後の成長が大いに期待されています。
当店においても、上越エリアに直営店が3店舗のみであり、市場拡大の余地は十分に残されています。
2026年の春には、セントラルキッチンが完成します。

今後は、国内外へのフランチャイズ展開、独立支援やのれん分け支援、コンサルティング業務などを通じて、町の食堂から上越妙高の食文化を発信する企業へと、事業の幅を広げていきたいと考えています。